“公”認 解放区

今を記し、今を発し、今を知る。 公春、ここにいます。

words37;面白くなってきたな

  • 2012/03/01(木) 22:21:06

数日前のこと。

大学時代の恩師、

・・・と言っても過言ではないほどの

部活の一つ上の先輩・岡さんから

いきなり着信が入った。



「ん?ボタン押しちゃったかな?」

などと思いつつも、

得体の知れない期待に携帯を手にした。

※期待の原因はコチラ→ 2009/03/05『“人生の師”の活躍を知れた日』



「5分でまとめるけぇ、ちょっと今えぇ?」

何事だー!?!?

期待は大当たりだ。

やっぱ何かあった。



そこで明かされたのは

母校・鳥取大学のソフトテニス部の

【現役部員が4人になった】という、

とてもショッキングな一報だった。

僕がキャプテンの時には相当な大所帯で、

現役だけでも30人超、

在学生で言えば50人超いたからだ。



でも、そんな岡さんの声は

どこかニヤリと笑っていた。

・・・あ、表現がおかしいね。

何かワクワクを抑えられない感じというか、

誰かにドッキリを仕掛けようとしている感じというか、

あくまで表面上は至って落ち着いているんだけど、

心は動いて止められないような感じ。

(結局よぉ分からんか)



「でな!でだ・・・」

と岡さんは続けた。

「たくさん入部してもらうには、入学式が一番いい機会な訳だ。」

そう!入学式で部への勧誘キャンペーンを張ろうというのだ。



鳥取で一番大きな梨花ホールってトコで行なわれる入学式で

毎年クラブ紹介があるから、

そこで今年はしっかりアピールをしよう、と。

幸い、当の岡さんは現在鳥大の院にいて、

研究している身だ。

ガンガン現役のメンバーとやりとりができるのだ。

なるほど、そういうことか。

いいじゃーん、そうするっきゃない!



あれ?でも、何故俺に電話が掛かってるんだ?

よく分からないでいると、

「でな!品川に寸劇の内容を考えて欲しいのよ」と。

「得意でしょ!」と。

うっひょー。

確かに大学ん時は、

事あるごとにそんなことに参加してたし、

その後も俳優やってたんだしね。



でも、場所は鳥取。

出演オファーじゃない。

俺が行ければ、それほど手っ取り早いことはない。

でも、そりゃ無理。

シナリオを考え、演出アドバイスをするのだ。



気持ちの高ぶりに任せて、

アイデアは浮かんでくるんだけど、

それらは全て自分が舞台に立ってる姿。

その演者を頭の中で現役部員に置き換えた瞬間、

とてもさむーいことになるのだ。

こいつぁ、参った。

初めてのパターンだ。



これから1ヶ月近く、

部員増員を至上命題とした試行錯誤の時間が始まる。

ヒャッホーイ♪

ワクワクしてくるぜぃ。



数日後、岡さんから届いたメールには

現役へのプレゼン資料「部員勧誘プロジェクト」の企画書が添付されていた。

そして、その中の一部に

ルパン三世のセリフが載せられていた。



---

ルパン三世は、ピンチの際、
相棒の次元大介に必ずこう言います。

「面白くなってきたな。次元…。」

---



うん、確かに面白くなってきた。

かなり窮地に立っちゃってるけど、

我が部の窮地に比べれば何てことはない。



面白くなってきたー!



この後の展開に乞うご期待。

そして、皆さん、お知恵を!(笑)

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